■IT企業ですが目指すべきは究極のアナログです


最近、「AI技術の進化により人間の仕事が奪われる時代が来るのではないか」
とよく話題になっていますね。
けれどもそれは、本当のことでしょうか?
本来IT技術は人がする作業を手伝い、人間の暮らしを豊かにするために
開発され進化したものです。

その理念を守るためには、ITを創る人が、ITを利用する人のことを想い
「世の中をより良くする」「喜んでもらいたい」といった気持ちで取り組むことが大切です。

逆に、その想いを忘れてしまうと、AIに使われるようになってしまうでしょう。

IQASでは、本来のITの役割を取り戻したいと思っています。
より人と人とのつながりを円滑にする。
使う人と作る人の両方を笑顔にする、そんな未来を見据えてIT産業に関わっていきたいと考えています。

■そのためには、自分で考えられる人が必要です

ITを使う先にある相手のことを考える。相手に笑顔になってもらいたい。
笑顔の人を増やすには、今までと同じやり方だけでは上手くいきません。
考えて学び、そこから工夫することで、笑顔になってくれる人を増やせるでしょう。


ですから、自分で考えて、工夫してみたり、提案したり、行動できる人が必要なのです。
お客さまに笑顔になっていただけること、社員が喜んでくれて、働きやすくなるようなこと。
「こんなことをやってみたい」「あれに挑戦してみたい」など、あなたならでは意見を
ぜひ提案してみてください。

■あなたの提案を必要としています

社長や、幹部ですべてを考えることが出来るとは思っていません。

なぜなら人に喜んでもらうには、笑顔になって欲しい相手をよく観察して、
苦労や失敗を乗り越えながらも何度も何度も工夫を重ねる必要があるからです。

一部の人間だけが、考えて工夫をしていたのでは結果が出るのが遅くなってしまいます。
笑顔に出来る人も少なくなってしまうでしょう。

IQASではそのためにあなたの力を必要としています。
自分で何かを「見つけたい」「やりたい」そんなあなたと共に仕事がしたいのです。